2013年10月8日火曜日

びすこ文庫の“窓棚”

びすこ文庫に入ってすぐの正面には、窓に棚をはめ込んだ通称 “窓棚” があります。

現在は、アラスカ写真家・星野道夫さんの写真集や著作が多めのレイアウトになっております。




私は、星野さんが好きすぎて、アラスカにも行ってしまった程の大ファンです。星野さんは、写真もすごいですが、その文章が、読んでいるだけで心癒される素晴らしい文章なんです。

そうかぁ、アラスカはめちゃくちゃ寒いけど、

"寒さが人の気持ちを暖かくさせる。遠く離れていることが、人と人の心を 近づける”

のかぁ。とか、

アラスカはめちゃくちゃ遠いけど、

“私たちが日々関わる身近な自然の大切さと共に、なかなか見ることの出来ない、きっと一生行くことが出来ない遠い自然の大切さを思うのだ。そこにまだ残っているということだけで心を豊かにさせる、私たちの想像力と関係がある意識の中の内なる自然である。”

だから、とってもとっても大切な場所なんだ、とか。

一文一文が心に沁みて、読むと不思議と心静まるのです。夜、寝る前なんかにお勧めですよ。私は、何度も何度も繰り返し読んでいます。

そしてこの窓棚ですが、次回は、「三好和義」さんフェアにしようかな~と考え中。
三好さんの写真には、私が第2の故郷、と勝手に思っている屋久島の写真集で出会いました。
その他にも「楽園」をテーマにした写真集など、見ているだけで幸せな気分になれる素晴らしい写真集がたくさんあります。

星野さんも、三好さんも、びすこ文庫が自信を持ってお勧めできるお二人です^^

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